運転士がトイレで離席、回送列車40m動く(読売新聞)

 4日午前11時35分頃、北海道帯広市のJR帯広駅構内で、停車中の回送列車(1両編成)が、運転士がトイレに行くために運転席を離れた間に突然動き出した。

 運転士はすぐに運転席に戻ってブレーキを作動させ、列車は約40メートル進んだ地点で停止した。車内に運転士以外はおらず、けが人などはいなかった。

 JR北海道によると、列車は同11時28分に快速列車として帯広駅に到着。乗客を降ろした後、エンジンをかけたままで停車していた。線路は緩やかな下り坂になっており、同社は、ブレーキの状況について運転士から事情を聞いている。

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